東北文教大学

子ども教育学科

退学率が低いのには、理由があります。

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 当学科は平成22年に設立されたまだできたばかりの学科ですが、短期大学時代の伝統を受け継ぎ、質の高い保育者を養成しています。平成27年度卒業生は、希望者全員が保育職への就職をしています。また、小学校教員採用試験においても10名が現役で合格しました。現在では山形県の16名を含め、全国で42名の卒業生が小学校の現場で教員として活躍しています。
 その実績を支えているのは、ときに「過保護」とさえ言われる、徹底したきめ細かい指導です。1年次から、約10名の少人数ゼミを行い、マンツーマン的な指導体制を貫いています。また、教員をめざす学生たちにとっての大きなハードルである模擬授業に対しても、8号館2階ラウンジスペースに「小学校の教室」を再現し、学生たちがいつでも自主的に模擬授業ができるようにしています。そうしたさまざまな工夫によって、学生たちは楽しみながら濃密な4年間を過ごしていきます。

地域とのつながりを大切にしながら、実務経験を培う。

 山形に根ざし短期大学時代も含め50年になる本学は、地域との関わりの中で学ぶことを大切に考えています。小学校でのスクールサポーター( 教育ボランティア) や保育現場でのインターンシップなど、子どもを取り巻く地域社会と積極的に交流する機会を多く設けています。また、実際に教育や保育の現場を経験した教員も多く、実践的な教育に重きをおいているのも本学の特徴です。

伸びしろが多い学生が集まる大学。

 うちの子が教員になれるとは思っていませんでした─卒業生の保護者からそんな言葉をかけていただくとき、私たちにとっては至福の瞬間です。でも、それは学生ががんばったゆえの結果です。本学の学生たちは、4年間で驚く「伸び」を見せてくれます。本学で磨かれ、心技ともにメキメキと成長していく姿を、日々目の当たりにしています。少人数大学である特徴をフルに生かし、これからも一人ひとりを伸ばせる大学でありつづけたいと思います。

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学びの特色

特色1 乳幼児から学童期への連続した育ちを学びます。

乳幼児期の「遊び」で養われた感性を大切に、学童期の「学び」への興味や関心につなげられる知識と技能を学びます。詳しくはこちら

特色2 家庭の子育てを支援します。

子どもと家庭に関係する多様な問題に対処できるように、保護者を総合的に支援するための学習と研究を行います。詳しくはこちら

特色3 地域社会とのつながりを深めます。

地域社会と積極的に交流し、多くの人々とふれあいながら地域全体で子どもを育てる実践力を身につけます。詳しくはこちら

ポリシー

学生受入の方針(アドミッションポリシー)

 人間科学部は、子どもの育ちに深い洞察力を持ち、教育・保育を構想し、具体化し、実践することができる人材の育成を目指しており、それにふさわしい次のような学生の入学を期待しています。

  1. 乳幼児期から学童期の子どもの発達や連続した育ちに深い関心を持っている人。
  2. 子育てに携わる保護者の支援に高い関心を持っている人。
  3. 教育における地域社会の役割を深く認識している人。

学位授与の方針(ディプロマポリシー)

 本学は、「敬・愛・信」の建学の精神に則り、人間性豊かな、真に社会に貢献しうる実践的な人間の育成を目的としています。
 人間科学部は、子どもの育ちに深い洞察力を持ち、教育・保育を構想し、具体化し、実践することができる人材の育成を目指しており、次のような資質・知識・技能を身につけ、かつ所定の期間在学し、基準となる単位を修得した者に対して卒業を認定し、学士(教育学)の学位を授与します。

  1. 教育・保育を構想し、具体化し、実践するための、乳幼児期から学童期までの12年間にわたる子ども理解に基づく高い専門性や優れた判断力、応用力を身につけている。
  2. 家庭における教育力を高めるために、子どもの育ちにかかわる高度の専門的知識を活用し、子どもや保護者を支援することができる。
  3. 子どもを取り巻く地域社会の教育力を高めるために、地域にかかわる諸問題を理解し、地域に積極的に貢献することができる。

カリキュラム・ポリシー

基礎教育科目:社会の出来事に幅広く関心を持ち、理解するための知識・技能の修得を目指す。1年次には、大学で学ぶ基礎的な能力を育成するため、少人数のグループで学修する必修科目「基礎ゼミ」を配置。

専門教育科目:教育・保育の現場で実践するために必要となる基礎的な知識・技能の修得を目指す。主に免許・資格取得に必要な科目群を配置しており、特に教育・保育の専門職にとって重要な技能である音楽に関する科目は、全学年全学期開講。

専門発展科目:専門教育科目で修得した知識・技能を一層高め、教育・保育の現場で実際に応用できる能力の育成を目指す。「人間と心理学の理解」「子育て支援」「地域社会の理解」の3つの科目群から各2単位以上の修得が卒業要件。


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