東北文教大学

人間関係学科

他者を理解し思いやり、より豊かな人間関係を築ける人へ

人間関係が希薄化していると言われる現代社会において、いま「人間理解」の重要性が再び見直されています。本学科では、「グローカルコミュニケーション」「心理総合」「福祉マネジメント」の3コースを設置。それぞれのアプローチによって他者を理解し思いやり、より豊かな人間関係を築くことができる力を養います。そして多様化・複雑化する現代社会において直面する、さまざまな問題にしなやかに対応できる人材を育成します。

学びのポイント

少人数制によるアクティブ・ラーニング中心の授業

少人数制教育のメリットを活かした、アクティブラーニング中心の授業を各年次で展開。グループワークやディスカッションを多く採用し、学生の主体性やコミュニケーション力を育てます。

コース制による柔軟な履修が可能

一つのコースの専門分野に学修の軸を置きながら、他のコースの分野の学修も柔軟に選択できるコース制の利点を活かして、専門に閉じこもらない複眼的・多角的観点を得ることができます。

社会の課題解決に取り組む多角的・実践的な授業を展開

地域を学びのフィールドに、社会に存在する身近な課題を考察。専門分野の枠にはとどまらない多角的なアプローチにより、課題を解決へと導くプロセスを実践的に学んでいきます。

学科長からのメッセージ

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自分の手を自然に差し出せますか?

現代社会で求められ、貢献できる人とはどのような人でしょうか。多様化の進む世界にすんなりなじみ、しなやかに対応できる人、人間をとりまく現象に関心を持ち、これを客観的に分析できる人、そして、相手が誰であれ、必要と感じたら自分の手を自然に差し出せる人。そういった人をめざす皆さんの成長を支えることができたらこの上ありません。

人間関係学科 学科長予定者
花屋道子
専攻分野/発達心理学・認知心理学

ディプロマポリシー

東北文教大学は、「敬・愛・信」の建学の精神に基づく教育を通して、人間性豊かな、社会に貢献できる実践的な人間の育成を目的としています。

人間科学部は、人間の生涯にわたる成長を本質的に捉え、それを活かして社会に貢献できる人材の育成を目的としています。

人間関係学科は、深い人間理解に基づいた知恵と幅広い教養、専門的知識・技術を身につけ、多様化・複雑化する現代社会の中で、他者を理解し、思いやり、信頼関係・協調関係を築き、共に創造性を発揮して地域の課題解決に貢献できる人間関係力豊かな人材の育成を目的としています。

  1. 基礎教育科目等の学修や学内外の諸活動等をとおして、幅広い教養を身につけるとともに、自己を取り巻く世界や環境を知ることで多角的なものの見方、考え方ができる。
  2. 専門教育科目等の学修をとおして、人間関係についての知識・技術とコミュニケーション能力を身につけ、家庭、地域社会、職場等での豊かな人間関係の構築に貢献することができる。
  3. 3つのコースにおけるいずれかの専門分野の知見をもち、それを現実的、個別的な人間関係の課題に適用して、地域社会の課題解決に貢献できる。
    1. グローカルコミュニケーションコース
      多様な異文化への理解力と高い言語運用能力を身につけ、グローバル化す る地域の課題解決のためのコミュニケーション能力と行動力を発揮できる。
    2. 心理総合コース
      心理学の知見をもとに人間行動に関する深い理解をもち、確かなデータリテラシーを発揮して課題解決に取り組むことができる。
    3. 福祉マネジメントコース
      社会福祉の知見をもとに複雑化・多様化する社会の様態を理解し、ソーシャルワークの技術をもって課題解決に取り組むことができる。
  4. 学問に裏付けられた論理的思考によって、的確な課題の設定から論証を経て結論を述べることができる。

以下に示す所定の単位数を含めた、卒業所要単位を修得した人に卒業を認定し、学士(人間関係学)の学位を授与します。

  1. については、基礎教育科目で定める単位数
  2. については、専門教育科目の「中心科目」区分及び専門教育科目の専門基盤教育における「人間の理解」「関係の構築・調整」「協働力」区分で定める単位数
  3. については、専門教育科目の専門発展科目における「グローカルコミュニケーション領域」「心理総合領域」「福祉マネジメント領域」「実践領域」区分で定める単位数
  4. については、「卒業研究科目」区分で定める単位数

アドミッションポリシー

育成したい人材

東北文教大学は、「敬・愛・信」の建学の精神に基づく教育を通して、人間性豊かな、社会に貢献できる実践的な人間を育成したいと考えています。

人間科学部は、人間の生涯にわたる成長を本質的に捉え、それを活かして社会に貢献できる人材を育成したいと考えています。

人間関係学科は、深い人間理解に基づいた知恵と幅広い教養、専門的知識・技術を身につけ、多様化・複雑化する現代社会の中で、他者を理解し、思いやり、信頼関係・協調関係を築き、共に創造性を発揮して地域の課題解決に貢献できる人間関係力豊かな人材を育成したいと考えています。

求める学生像

人間科学部人間関係学科では、以下の要件を備えた学生を求めます。

  1. 専門的な学修と幅広い分野の知見を修得するための基礎的な学力を身につけている学生。
  2. 多様な価値観を尊重し、相互に理解し、協働することで共によりよく生きることのできる社会を築く意志を持っている学生。
  3. 人間関係に関する専門的な研究に関心を持ち、修得した知見を、自己を取り巻く社会の課題に応用して解決方法を探る意義を理解している学生。
  4. 自己の将来的な課題やテーマを理解し、自ら学修のプランを組み立て選択していくことができる学生。

入学者選抜の基本方針

人間科学部人間関係学科では、本学科の求める学生像に記された要件を備えた学生を適正に受け入れるために、総合型選抜、学校推薦型選抜(指定推薦・公募推薦)、一般選抜(一般選抜・大学入学共通テスト利用)、特別入試の4つの方法で選抜を行います。

  1. 総合型選抜では、多様な価値観を尊重し、協働することで共によりよく生きることのできる社会を築く意志を持ち、主体性を持つ学生を受け入れるために、事前に提示する学科課題に基づいた口頭試問を含む面接と志望理由書を課します。
  2. 学校推薦型選抜(指定推薦)では、学科の学修に主体的に取り組める基礎学力を持ち、多様な人々と協働して学ぶ態度がある学生を受け入れるために、学習成績の状況(調査書)と口頭試問を課します。学校推薦型選抜(公募推薦)では、学科の学修に主体的に取り組める基礎知識・学力を持ち、多様な人々と協働して学ぶ態度がある学生を受け入れるために、学習成績の状況(調査書)と小論文、面接(口頭試問を含む)を課します。
  3. 一般選抜(一般選抜)では、学科の学修に主体的に取り組める基礎学力とともに論理的思考力・表現力を持った学生を受け入れるために、国語・英語・小論文を課します。一般選抜(大学入学共通テスト利用)では、学科の学修に主体的に取り組める基礎知識・学力を持った学生を受け入れるために、国語・英語、そして国語・英語以外の得意な2教科2科目を課します(ただし、理科①は選択した2科目をもって1科目扱いとします)。
  4. 特別入試では、社会人としての経験や国外での経験を持つ人で、多様な価値観を尊重し、協働することで共によりよく生きることのできる社会を築く意志を持ち、主体性を持つ学生を受け入れるために、書類審査・作文・面接を課します。

取得可能資格

  • 社会福祉士(国家試験受験資格)
  • 図書館司書
  • 認定心理士
  • 認定心理士(心理調査)
  • 準デジタル・アーキビスト
  • 社会福祉主事任用資格
  • 知的障害者福祉司任用資格
  • 身体障碍者福祉司任用資格

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