東北文教大学

子ども学科

学科長メッセージ

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本学科では、地域に信頼される保育者の育成をめざし、開学以来常にに教育・保育の最先端を学べる場であることを考え、教育の充実と進化に取り組んでまいりました。「実習を核とする総合的カリキュラム」「チーム・ティーチング」に代表される本学独自のカリキュラムや指導体制は、これまで高い評価をいただき、信頼できる大学として多くの卒業生を現場に輩出してきました。「他大学では学べないことを、ここでは学べる」だから「この大学を選ぶ」。そして2年後、「ここで学んでよかった」と思っていただける大学です。

学科長 佐東 治

本学独自のカリキュラム構成により、効率的に学べる保育の総合力と多角的視野。

above-ko-ph01.jpg 子どもは一人ひとり違う人格や個性を持ち、育ちの段階もそれぞれです。そのため、ある一つの視点や価値観では推し量れない部分があります。さまざまな子どもたちの多様性に保育者は、多角的な視野と高い専門性に裏付けられた思考と判断をもって総合的に関わることが求められます。
 しかし、これらを身につけることは簡単なことではありません。そこで本学では、カリキュラムの構成を工夫し、効率よくそれらを学べるようにしました。それが「実習を核とする総合的カリキュラム」です。


「チーム・ティーチング」による指導体制で、授業も多角的、総合的に。

 本学の教育を象徴するのが、「チーム・ティーチング」です。多角的な視野や保育の総合力を養うには、カリキュラムを整えるだけでは不十分です。一科目で習う授業自体そのものも広い視野に立って、総合的な学びの内容でなければなりません。
 そこで本学では、実習に関連する科目で、専門の違う複数の教員が授業を担当するチーム・ティーチングを導入しています。大学では珍しい指導体制ですが、本学ではその歴史が長く、これまでの実績から積み重ねられてきた指導のノウハウがあります。

一人ひとりに合わせた個別指導で伸ばす実践力。

above-ko-ph02.jpg 保育者をめざす学生にとって、大きな学びの一つは実習です。教室を飛び出して現場で行う実習には、多くの学びや体験がある一方で、不安もあります。本学では、実習の前後に個別面談の機会を設け、一人ひとりの学習状況に応じた指導を徹底しています。これにより、学生は自信をもって実習に臨むことができます。きめ細やかな指導が本学の特色です。


学びの特色

特色1 実習を核とした総合的カリキュラム

保育の現場でいま求められているのは、保育を総合的・多角的に捉えられる人材です。本学科では、実習を子どもへの理解や関わり方など、実践力を磨く場と位置づけ、保育内容を総合的に学ぶ授業や、2 年間にわたる実習の事前・事後指導で授業と実習の連携を図ります。詳しくはこちら

特色2 広い視野を育むチーム・ティーチング

総合的カリキュラムを実践するために、学科の専任教員全員が複数のチーム・ティーチング科目に参加し、専門の異なる教員同士でチームを組みながら、共同で授業の計画や教材を開発し、学生の視野を狭めることがないように多角的な視点で指導しています。詳しくはこちら

特色3 体験学習を通じた実践教育の充実

付属幼稚園や系列の保育所もあり、実習以外の場においても、できるだけ子どもの前に立ち、子どもとふれあって、子どもを体で感じながら教育・保育の技能を身につけ「実践力」を高めていくことができる環境が整っています。詳しくはこちら

特色4 2年間の集大成を発表する子どもフォーラム

卒業研究でまとめた2年間の学習・研究成果を口頭発表や展示発表、舞台発表などさまざまな形で披露するほか、東北文教大学付属幼稚園年長児との合同音楽発表会や本学卒業生を招いてのパネルディスカッションも行われています。詳しくはこちら

ポリシー

学生受入の方針(アドミッションポリシー)

  • 本学科の特色を理解し、明確な勉学目的を有し、自己目標を達成するために意欲的に行動できること。
  • 本学科で学ぶための基礎学力があり、思考力と表現力を有していること。
  • 本学科が求める保育者としての人間性とコミュニケーション能力、礼儀作法、言葉遣い、生活習慣を身につけていること。
  • 広く社会への関心を持ち、問題意識や意見をもつことができること。

学位授与の方針(ディプロマポリシー)

  1. 保育・教育の本質を理解している。
  2. 5領域(幼児教育で学ぶ健康・人間関係・環境・言葉・表現の5つの領域) を理解し、総合的に保育を計画し実践できる。
  3. 保育を実践するための方法や技術を身につけている。
  4. 保育者として相応しい言動ができる。
  5. 保育者として子どもと共感できる、豊かな感性と情操を身につけている。
  6. 自分の意見を発表するとともに、他人の意見に傾聴・共感することができる。
  7. 社会人としての教養を身につけ、自ら問題を発見し解決していくことができる。

カリキュラム・ポリシー

  1. 子ども学科の教育目標を達成するために、教育課程を「教養科目」「専門科目」で編成する。
  2. 「教養科目」では、人間性と社会性を支える基礎的な教養と学習方法の習得を目的とし、生涯にわたる研鑽の基礎となる科目を配する。
  3. 「専門科目」には、総合的実践力を養うため、次の三つの観点より科目を配する。
    1. 保育・教育の本質を理解し、保育を多角的に捉えるための科目を配する。
    2. 保育を総合的に計画・実践するための科目を配する。
    3. 子どもの心身の育ちを支えるために必要な専門知識・技術を養うための科目を配する。

受験生のみなさんへ

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