東北文教大学

総合文化学科

学科長メッセージ

総合文化学科 学科長

 本学科は、将来なりたい自分がはっきりとしている学生にもそうでない学生にも応える学科です。これからの変化の激しい社会を生き抜いていくために必要な力は何でしょうか? それは、社会のいかなる局面においても、課題に対し、自分で考え判断する力です。本学科では、学生の皆さんがこの力を培えるよう、授業の中でさまざまな課題を用意しています。学生の皆さんは、一人で考えるだけでなく、仲間たちとも一緒に課題の解決策を考えていきます。先生たちも学生の皆さんをしっかりとサポートします。皆さんも私たちと一緒に、楽しみながら、時に悩みながら2 年間かけて自分をじっくりと成長させてみませんか?

学科長 佐藤 晃

〈働く力〉〈生きる知恵〉とは。

above-sogo-ph01.jpg 本学科の進路は、地元の一般企業への就職、県外の一般企業への就職、四年制大学などへの編入学が主だったところになります。このような進路をめざす学生たちに共通して必要なものは何かと考えたとき、本学科では「一般企業で求められる〈仕事に積極的に取り組む力〉」と「地元、あるいは身近な暮らしの文化・社会について〈的確な理解と判断ができる力〉」であると考えました。本学科では、前者を〈働く力〉、後者を〈生きる知恵〉と名付けました。

地域を理解し、地域に貢献する。

 〈働く力〉〈生きる知恵〉を学生たちがしっかりと自分のものにできるよう、本学科の授業では、学生たちが考えることや体験することを重視しています。このため、フィールドワークをもとにした課題発見、シミュレーションによる問題解決トレーニング、グループワークによるコミュニケーション能力の養成といったことを必修科目の中で扱うようにしています。したがって、学生たちは、毎週必ずいずれかの授業で課題解決に取り組み、グループで話し合い協力し合うというトレーニングを経験しています。
 このような教育をとおして、本学科は地域を理解し、地域に貢献する人材を育てていきたいと考えています。

「この大学に入ってよかった」と 言ってくれる卒業生たちの声。

above-sogo-ph02.jpg 将来の進路のこと、学生生活のことなど、短大生活の2年間の中では、さまざまな悩みや迷いが生じることもあるでしょう。本学科では、普段から教員と学生が密にコミュニケーションをとっており、悩んでいる学生には教員の方からも声をかけ、一緒になってより良い解決策を考えます。それが本学科の風土となっており、手前味噌ですが「この大学に入ってよかった」と言って卒業していく卒業生が大変多いです。今後もこのような声をたくさん聞きたいと思い、われわれ教員は学生たちに接しています。

学びの特色

特色1 「資格」の学習をとおして〈働く力〉を養う

 「自ら仕事の課題を見つけ出し、その解決に積極的に取り組む力」である〈働く力〉は、どこの職場でも必要とされる基本的なスキルです。上級ビジネス実務士の資格取得に向けた学習を全員履修とし、学生全員がこのスキルを養います。詳しくはこちら

特色2 「体系的なコース学習で〈生きる知恵〉を修得

 課題を見出すためには、文化や社会の根底に横たわる問題を自分の問題として的確に理解・判断する力である〈生きる知恵〉が求められます。それぞれのコースの学びをとおして、自分自身と文化や社会との関わりについて実践的にしっかりと学びます。詳しくはこちら

特色3 一生の財産になる〈学び習慣〉を身につける

 これからの社会を生きていくには、絶えず学び続け、自分磨きをしていくことが不可欠です。資格取得に向けた効果的な学びとそれぞれのコースでの深い学習体験を通じて、一生の財産となる〈学び習慣〉を身につけます。詳しくはこちら

ポリシー

学生受入の方針《アドミッションポリシー》

  • 自分と他人との関わりや社会のあり方などに興味と関心を持ち、自分の生き方を考える力を身につけたいという意欲があること。
  • 人間や社会について探求するための具体的方法を学びたいという意欲があること。
  • 実社会に役立つ能力を身につけたいという意欲があること。
  • 人間や社会がかかえる課題について、積極的に考えてみようという意欲があること。

学位授与の方針《ディプロマポリシー》

  1. 汎用的能力を身につけ、自己を理解し他者の考えや立場も尊重しながら主体的に行動する力、様々な課題に対応し解決する力、働くことを意義づけて人生を設計する力、として応用することができる。
  2. 学問の方法を身につけ、人間や社会・地域について、歴史と文化を踏まえながら総合的に理解し、社会事象を説明することができる。
  3. 実務遂行能力を身につけ、習得した知識やスキルを基盤として、コミュニケーション能力を高め、実社会に役立つ力として発揮することができる。
  4. 学問の実践力を身につけ、社会や地域がかかえる課題について、歴史や文化、産業等を関連させながら分析・考察し課題解決への方向性を示すことができる。

カリキュラム・ポリシー

  1. 基礎必修領域では、汎用的能力・社会人としての基礎的能力を身につけるため、基礎必修領域として「アカデミックスキル」「基礎学力」「キャリア」「メディアリテラシー」の各科目を配置する。
  2. コース領域では学問の方法を身につけ、歴史と文化を踏まえて人間や社会の出来事を総合的に理解し説明できるようになるため、「文化コース」「社会コース」を設け、それぞれのコースを体系的に学ぶために「コース必修」「コースコア」「コース関連」の各科目を配置する。
  3. 共通科目では実務遂行能力を身につけ、知識や技術をもとにコミュニケーション能力を高めるため、「教養」「語学」「情報」「医療秘書士」「図書館司書」の各科目を配置する。
  4. 発展必修科目では、文化や社会の課題を分析・考察し自己の問題として課題解決への方向性を示すことができるようになるため、「卒業研究」科目を配置する。
  5. 発展応用科目では、汎用的能力・社会人としての基礎的能力、学問の方法、実務遂行能力・コミュニケーション能力をさらに高めるため、「ハイレベル」科目を配置する。

受験生のみなさんへ

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