東北文教大学

科目紹介

上級ビジネス実務士の学習を柱に〈働く力〉と〈生きる知恵〉を学ぶ!

総合文化学科での学習は、3つの領域に分類されます。上級ビジネス実務士の資格科目の多くが、必修科目とコース科目に配置されています。つまり、卒業に向けた学習が、上級ビジネス実務士の資格取得に向けた学習にもなっています。

必修科目

大学での学習の土台を作り2年次の学習や就職活動につなげていく[基礎科目]と2年間の学びのまとめを行う[発展科目]があります。

コア科目

卒業研究ゼミにつながる3つのテーマ(ことばとコミュニケーション/現代と情報メディア/文化の多様性)による演習とそれに関連する科目から構成されています。

共通科目・応用科目

取得したい資格や深めたい教養、また編入学の希望やよりハイレベルな内容の学習など、目標にあわせて選択する科目から構成されています。

必修科目

基礎演習ⅠC・ⅡC
社会人としての基礎を
演習をとおして実践から理解

社会で役に立つ、ビジネス実務に必要な基本的な知識・スキルを磨き、働き方や仕事への心構えを学びます。具体的には、対人マナーをはじめ、ビジネス文書の作成や管理の方法、報告・連絡・相談といったコミュニケーションについて、グループワークなどのシミュレーションをとおして身につけていくことを目標としています。また、仕事を進める上で基礎となる「PDCAサイクル」等による効率的で創造的な仕事の進め方も学びます。

必修科目

卒業研究Ⅰ・Ⅱ
2年間の学びを
自らの〈生きる知恵〉に変えます

コース科目での学習をとおして学生それぞれが興味あるテーマを見つけ、教員の指導のもと研究を進めていきます。研究内容は論文にまとめ、発表も行います。

卒業研究タイトル例
  • 宮崎駿監督の作品の時代と変化
    −〈自然の思想〉、〈科学技術〉、〈人間の意志〉−
  • 文化の差から見るディズニー
  • ジャニーズファンが使う集団語・専門語
    −ジャニーズファン文化の変化−
  • 食文化を生かしたまちづくりの研究
    −ユネスコ食文化創造都市・鶴岡を事例として−
  • 就職活動における性的マイノリティが抱える問題とその要因
  • LINE での謝罪にはどんな特徴があるのか
コア科目

リサーチ入門
身近な課題に気づくための基礎的な手法を学びます

今私たちが暮らしている社会はどんな課題を抱えているのでしょうか? そもそも私たちの社会とはどんな社会なのでしょうか? それを知るためには、インタビューやアンケートによるリサーチを有効に活用できることが大切になります。社会調査演習・民俗調査演習・情報分析演習では、リサーチによる地域社会の生活や歴史・風習の理解を通じて、何でもないと思っていたところに考えるべき課題が見つかるということを学びます。

コア科目

言語文化演習
言葉を体感的にとらえ、生活や文化とのつながりを認識

言語文化を目に見える形にする手法をとおして、私たちの身の回りにある言葉と文化のつながりを学びます。授業では、その具体例の一つとして、南山形地域の言葉と文化を取り上げて進めます。言葉を辞書的な意味でとらえるだけでは生きた形で言葉をとらえたことにはなりません。使われている言葉の変遷などについてフィールドワークを通じて学習することで、生活や文化と重ね合わせて言語文化を理解し、知的な楽しさとは何かを体験します。

コア科目

しぐさと社会
人の「しぐさ」をとおして、「社会」を学びます

ドラマ作りの手法をとおして、人の「しぐさ」から、人と人との関係や、それぞれの時代の背景、しぐさの社会的な意味などを探っていきます。グループワークをとおして互いに協力し合うことで、想像力やリーダーシップ、交渉する能力、プレゼンテーションスキルを高めることもめざしています。

共通科目・応用科目

情報処理演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ
現代社会を生きるために必要なパソコンスキルを習得

職種を問わずスキルを求められることが増えている表計算ソフトを学ぶ授業です。Ⅰでは関数やグラフなどの基本的な技術を、Ⅱでは表計算検定2級(日本情報処理検定協会)以上をめざし関数の構造をより深く理解し、Ⅲではリレーショナルデータベースの基本を学習します。段階的に学びを進めることで、コンピュータ技術の発達によって求められる大量データの管理や統計処理を行える人材を育成します。

受験生のみなさんへ

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