東北文教大学

海外語学研修体験談(4)

総合文化学科
熊澤夏凜さん
◎ 山形学院高等学校出身

語学留学制度もあって医療秘書士の資格が取れるので、この大学を選びました。

 将来、医療機関で働きたいと思っています。今の日本は、海外の方がたくさん増えています。日本に住まれている方はもちろんですが、日本に旅行で来られた方が急病で病院にかかるケースが多くなると思います。ですので、海外の言葉をきちんと話せることが、これから医療事務に携わる人にとって大事になってくると思います。

 私は、東北文教大学の留学制度を利用して、3週間、韓国のソウル女子大学に留学しました。いろいろなニュースを見た自分の勝手なイメージでは「韓国の方は日本があまり好きではないのかな」と思っていたのですが、実際行ってみると全然そんなことはなく、むしろ逆で、とても親切にしていただきました。

 この留学を通じて一番感じたことは、異文化体験の新鮮さもありましたが、ニュースなどだけを見て想像するのと、実際に行って体験するのとでは、まったく違うのだということを知ったことです。

異文化を体験することで、私たち日本人の良い所、足りない所が見えてきます。

 週5日間の1日5時間のカリキュラムで、授業は、すべて韓国語で行われました。高校生のときに初めて行ったときは、単語も分からず全く話せませんでしたが、少し話せるようになりましたし、理解もできるようになりました。地下鉄などで移動する時も、駅の名前がすぐに分かるようになりました。

 ときどき課外授業もあり、テコンドーやダンス、韓国料理なども体験しました。K-POP界でも有名なダンサーが講師として教えてくださったのにはびっくりしました。

 韓国の生活文化にもふれました。韓国には、おじいちゃんの誕生日には必ず家族全員が集まる習慣があったり、「先生の日」というのがあり担任の先生にケーキなどをさしあげるイベントがあったり、目上の人に感謝し、親戚の集まりを大事にする気持ちをみんながもっています。そういう部分があたたかくていいなぁと思い、私たち日本人も見倣うべきだと思いました。異文化をリアルに体験すること、私たち日本人の良い所、足りない所が見えてくるので、とても勉強になりました。

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