東北文教大学

ネットワーク応用演習Ⅰ

依田 平(准教授)
担当者名/
依田 平(准教授)
 最も基本的なWebページの作り方、Webの仕組みとWebページの公開方法、電子メールの仕組みなどを学ぶ授業です。また、近年インターネット関連で注目されている炎上や著作権などについても学びます。

15回分の内容

> インターネットとは?> HTML(1)-HTMLとは?-
> HTML(2)-文字の装飾-> HTML(3)-画像の表示-
> HTML(4)-ハイパーリンク-> HTML(5)-表の作成-
> HTML(6)-フレームの利用-> 画像をいじろう
> Webの仕組みと公開> ファイルの場所の話
> CSSとは?> 電子メールの仕組み
> 炎上はなぜ起こる?> 著作権って何で必要?
> まとめ

はじめに

 この授業の主な内容は、エディタ(メモ帳)にHTMLを打ち込んで自分の意見を発信するためのWebページを作ることです。しかしながら、この授業で学ぶ方法は、現在ではかなり面倒くさい方法になります。というのは、現在ではWeb上での自分の意見の発信は、ブログやtwitter、facebookなどを使えば手軽に出来るからです。
 では、この授業の意義はどこにあるのでしょうか?HTMLというのは、人間がコンピュータにやりたい事を伝えるためのルール(言語)の一つです。新しい言語を覚えてきちんと使っていく事は非常に面倒な事ですが、この過程で「論理的に物事を考える力」を鍛える事ができます。最初はちょっとややこしいかも知れませんが、HTMLはさほど難しくないため、慣れれば簡単に使えるようになります。その上で、HTMLを駆使して"自分の"Webページを作ってみましょう!そして、「論理的に物事を考える力」も伸ばしていきましょう!

3.HTML(2)-文字の装飾-

 第3回目の授業では、Webページにおける文字の装飾を学びます。第2回目の授業で学んだ事を併せて、下のようなページを作ることが目標です。

 では、実際にメモ帳に打ち込んでいく内容を見ていきましょう!

(1)文字の大きさと色を変える - <font> -
 自分の名前の文字を「大きさと色を変える」ことで強調してみましょう。

※<font>の開始タグに、大きさと色の設定を記述する。(どちらか一方のみも可)
 「タグ」が何なのかについては、第2回目の授業で説明しています。

 この1行の入力は次のようになります。

(2)文字を斜体にする - <i> -
 担任の先生の名前を「斜体にする」ことで強調してみましょう。

<i>□□ △△</i>

(3)文字を太字にする - <b> -
 好きなものを「太字にする」ことで強調してみましょう。

<b>???</b>

 (2),(3)の2行の入力は次のようになります。

 タグを使ったページ作成のルールを学ぶ事がこの授業で行う事です。これは、自分がやりたい事をコンピュータ(ブラウザ)が分かるように翻訳してあげるという事です。この翻訳の過程で「論理的に考える力」を鍛えることができます。

おわりに

 この授業で学ぶ事は、Webページ制作の初歩です。総合文化学科にはWebページ制作について、より高度な内容を学ぶ科目も用意されています。Webページのデザインをより詳細に行うためのCSSを学ぶ「ネットワーク応用演習Ⅱ」、Webサーバを構築しブログのようなシステムを作る「ウェブサイト制作演習」です。興味のある方は、これらの科目にも是非チャレンジしてみて下さい。


(H25.6更新)

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