東北文教大学

基礎演習IIC

担当者:佐藤晃(教授),齋藤由美子(准教授)

 この授業では、ビジネス実務の基本的な知識やスキルを演習などをとおして学びます。具体的には、対人マナーから文書作成・管理、報告・連絡・相談等のコミュニケーションや、PDCAサイクル等による効率的、創造的な仕事の進め方などを学びます。
 今回はその中から、地元の企業で頑張っている卒業生を招いて語ってもらったビジネススキルの活かし方と、その振り返りについて紹介します。


 齋藤先生の司会のもと、卒業生が今の仕事内容について説明しています。
 自分ひとりの力では手に負えない仕事について、上司に相談し、同僚の協力を得ながら解決したことなどを語ってくれました。
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 普段から上司や同僚にホウレンソウ(報告・連絡・相談)を行い、しっかりとコミュニケーションを取っていることで、困難な問題も皆で力を合わせて解決に取り組む雰囲気ができているとのことでした。


 翌週の授業です。卒業生の話の振り返りがこの回のメインテーマですが、この授業では授業の冒頭に受講者による簡単なグループスピーチを行っています。毎週ランダムでグループを決め、各自2分間でこの一週間にあった出来事の中から印象に残っていることを紹介します。
 グループスピーチの目的は、人前で話すことに慣れること、学生同士の交流を促進すること、話すことで頭を働きを活性化することにあります。このため、スピーチの題材は、趣味のこと、楽しかったこと、悔しかったことなど柔らかい内容で構いません。
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 グループスピーチのあと、学科長の佐藤先生による卒業生の話の振り返りが始まりました。学生たちも真剣に話を聞いています。 kiso2c05.JPG kiso2c06.JPG


 1年前期の基礎演習ICとあわせ、皆で力を合わせて課題の解決に取り組む方法や知識を学ぶ科目が今年度から必修科目になりました。この効果が出ており、学生たちは他の授業のグループワークに今まで以上に上手く取り組めています。
 学生たちが将来、授業をとおして身につけた力を活用して活躍することを今から楽しみにしています。

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