東北文教大学

医療秘書士

医療秘書士とは?

 「一般社団法人 医療教育協会」から認定される資格です。
 医療事務と秘書業務に関する知識の両方を持っていることを示す資格です。
 医療事務とは、病院事務業務・診療報酬請求事務・点数計算などの知識・技能をさします。
 また、病院内で秘書を必要とするのは、院長・副院長・医局等です。
 資格取得者の進路には、病院・医院はもちろんのこと、薬の知識を活かしてドラッグストア等への就職も考えられます。

医療秘書士の学習を通して養う「働く力」

 医療現場で医療事務や医療秘書士として働くために求められる主要な能力は以下の通りです。

  1. コンピュータを使用しての事務能力
  2. 医療現場で求められるさまざまな法律・制度に関する知識
  3. 個々の仕事の具体的な業務内容の把握
  4. 円滑な人間関係を築く能力や「クレーム処理」能力
  5. 医療に関する知識、とりわけ代表的な病気の知識

 このような力を養うために設定された科目群を履修することによって、医療分野業務に直結した「働く力」を身に着けることができます。

医療秘書士の資格科目について

医療秘書士の資格科目は全て必修科目です。
資格を取得するためには、次の2つの条件を共に満たす学習を行います。

  1. 必修科目全ての単位を取得すること。
  2. 医療秘書士の資格試験を受験し合格すること。
区分 科目名 学習内容



文書処理演習 ワードの基礎を学びます。文字入力・文書編集技術を伸ばします。
人間関係論 心理学をベースに、集団の理解などの人間関係の基礎概念を学びます。
医療管理学概論 医学用語や病院組織などについて学びます。
医療事務総論 医療に関わるさまざまな法律や制度について学びます。
医療事務演習 医療機関の窓口で実際に行われている業務について学びます。

※この科目構成は、H30年度入学者向けのカリキュラムに基づいています。
 H31年度も同様の科目構成になります。

資格試験について

  • 10月と1月の年2回実施。会場は本学です。
  • 試験の点数により申請できる資格が異なります。
    試験の点数が良い場合、医療秘書士よりも上位の資格を取得することができます。
  • 60%以上の場合:「医療管理秘書士」の申請可能
  • 60%に満たない場合:「医療秘書士」の申請可能

受験生のみなさんへ

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