阿部いそみ教授(総合文化学科教授・留学生別科長)が執筆した『未完のカミュ―絶えざる生成としての揺らぎ』(春風社)が2018年12月7日に刊行されました。
この書籍は、アルベール・カミュの著作やその思想を「未了性」という哲学的な観点から分析したものです。
書籍の詳細は、出版社の既刊目録にてご確認ください。