東北文教大学

山形県立村山特別支援学校との交流事業に参加しました

山形県立村山特別支援学校の事業「魅力あふれる特別支援学校づくり推進事業(むらとく絆づくりプロジェクト)」の共同学習に今年度もお招きいただき、2月18日(月)・27日(水)・3月4日(月)の3回にわたり、子ども教育学科の石井裕明准教授とボランティアの学生がダンスを通じた交流を行いました。

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1・2回目は、自己紹介の後、今年の新しいダンスを披露し、その後、1・2年生グループと3年生グループに分かれてダンスのポイントを確認しながら練習しました。

最後の回では学年ごとにダンスを発表し、石井先生の『気持ちをあわせてダンスしよう』をキーワードに、村山特別支援学校の学生、本学の先生とボランティアの学生が楽しく交流することができました。

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今後もこのような交流を通じて、連携を深めていければと思います。

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参加した学生の感想を紹介します。
○大類あずさ(子ども教育学科3年)
子どもと一緒に手を繋ぎ、揺れたり、ジャンプをしたり、タッチをしたり、言葉を交わさずとも自然に身体を通して伝わってくる子どもたちの楽しんでいる様子がありました。それは、逆に自分の思いや気持ちも身体を通して子どもたちに伝わっているということに気づきました。だから自分自身が心から楽しむことは心の距離を縮めるための第一歩なのかもしれません。
これからもさまざまな人と交流しながら、一人一人の子どもに合った関わり方について考えていこうと思います。貴重な体験ができた3日間でした。

○齋藤優花(子ども教育学科3年)
3回のダンス交流の中で、ダンスが言葉を越えたコミュニケーションツールであることを学びました。体を大きく動かしたり、目と目を合わせて合図を送ったり、一緒に楽しもうという気持ちを持つことで、少しずつ心と心が通じ合っていくことを感じました。身体表現を通じて他者と楽しさを共有しあうことが、何よりも大切なことなのではないかと思います。
また、生徒への言葉がけの仕方や、場の設定の工夫、次の動きにつながる振り付けの構成など、授業づくりで活かせることをたくさん学ぶことができました。