東北文教大学

2019年度児童教育研究センター公開講座 第2回(小学校英語)が開催されました[6/19]

 2019年6月19日(水)に児童教育研究センター公開講座が開催されました。
 本年度公開講座のテーマは「外国語・外国語活動のねらいの理解を深める―コミュニケーションを楽しむために―」です。本講座は理論編・実践編の2本立てとなっており、実践編である本日の会はSimon Reeves准教授(総合文化学科)、山口常夫教授(子ども教育学科)に講師をお務めいただきました。当日は、学内外から46名(共催の山形市小学校教育研究会外国語部会の皆様38名、一般参加7名、本学学生1名)の方々にご参加いただきました。

 講座は、Simon氏のアイスブレイクから始まり「コミュニケーションを楽しむための表現活動『英語劇をしよう』」ではグループワークを行い、実際に参加者が英語を使った劇を楽しみながら実践しました。
また、山口氏からは「英語劇を実践するためのツボとコツ」として、英語劇を実際に教育現場で実践するために必要になってくる考え方や押さえるべき点について、分かりやすく解説して頂き、あっという間の2時間となりました。

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 参加者からは、次のようなコメントを頂きました(アンケート結果一部)。ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。

  • グループで劇をしたこと。動きセリフをみんなで意見を出し合い、創り上げていく作業がとても有益だった。

  • コミュニケーションにおいて、言葉の占める重要性はあまり多くないということ。ジェスチャーや表情だけでも伝わることは充分あるのだとわかった。

  • 英語劇というとむずかしいというイメージだったが、できるだけ語数を少なくということを2人の先生が共に言われていたので、自分の中でのハードルが少し低くなりました。

  • ことばよりもジェスチャーの方がコミュニケーションに大切だということを劇をつくってみて実感した。はじめははずかしかったけど、もう大丈夫だと思う。

  • 実技中心だったため、実際に体験しながら楽しく学ぶことができました。外国語関係なく、クラスの子どもたちにアイスブレーキングしたいと思います。

  • 英語劇で、短い言葉とジェスチャーで伝えるということに楽しく取り組むことができました。劇は、子ども達の中には恥ずかしがる子もいますが、サイモン先生に初めに教えていただいたアイスブレイクのジェスチャーゲームなどで、子ども達が楽しく活動できるようにしていきたいと思います。

  • 劇のつくり方、進め方→実際に自分が演者として体験したことで、難しさや楽しさを知りました。学習発表会でもチャレンジしてみたいと思います。

  • 英語劇の有効性。どのように授業に生かすか、どう組み込むか、どう仕掛けるかを考えていきたい。英語、communicationに於けるジェスチャー、body languageの重要性を学ぶことができました。

  • 先生方でグループをつくり、英語劇をやってみて、Simon先生がはじめにおっしゃっていたことを実感することができました。言葉だけでもジェスチャーだけでも伝えるのが難しく、合せて使うことが効果的だということがよくわかりました。それと同時に、言葉・ジェスチャー・表情など、出しやすい雰囲気づくり(学級づくり)が要になると感じました。ありがとうございました。

  • 教科書の内容を劇でする。ただ話すではなく、役になりきってやる、とても面白かった。また、子どもたちの表現をのばせることや、それぞれの個性や考えを知れる。よい講演だった!
  • (児童教育研究センター)