東北文教大学

教員採用試験体験発表会並びに模擬集団討論会を実施しました

東北文教大学教職実践センターでは、今年度、教員採用試験に合格した学生による教員採用試験体験発表会並びに模擬集団討論会を12月11日(水)に開催し、教員志望の1~3年生(約50名)が参加しました。

会に先立ち、阿部建夫教職実践センター長から「受験する自治体や進路についてまだ迷っている人もいるようだが、目標は早く決めた方がよい。目標が決まったら、ブレることなく、そこに向かっていちもくさんに、全力で努力すること。将来の自分のために、今、努力をしてほしい。」とエールが送られました。
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続いて、教員採用試験に合格した4年生5名が、自らの体験をもとに、試験対策や受験の心構えについて発表しました。 DSCF0338.JPG


DSCF0339.JPG子ども教育学科4年 井上幹也さん
自分に合った勉強法を見つけてください。知識や情報のインプットも大事ですが、アウトプットすることで記憶に残り、理解が深まると思います。自分の経験を振り返り、具体的に言語化できるようにしておくことも大切です。


DSCF0344.JPG子ども教育学科4年 佐藤惠美菜さん
自分の武器になるものをもつこと。自分の好きな事が武器になります。体験や経験で無駄になるものはないので、機会があれば迷わず参加するとよいと思います。自分の勉強スタイルを決めて、続けてください。


DSCF0345.JPG子ども教育学科4年 佐藤彩夏さん
どんな先生になりたいか、先生になったら何をしたいか、ということを何度も話題にあげて友達と話し合ったことで、目標が定まり、頑張ることができたと思います。


DSCF0349.JPG子ども教育学科4年 樋口廉くん
試験当日は、今まで自分がやった参考書やノートをすべて持っていったのですが、これだけやったんだと自信をもって試験に臨むことができました。得意科目をのばすことも大切ですが、苦手科目をなくすことに力を入れるとよいと思います。


DSCF0353.JPG子ども教育学科4年 水戸ひなのさん
試験会場では、試験の時間外でも自分のすべてを見られている、ということを意識し、ハキハキ、ニコニコしていることが大事です。偽りの自分ではなく、本当の自分の姿を出し切れるような面接ができたらよいと思います。


合格者のアドバイスに、会場に集まった学生たちはメモをとりながら真剣に聞き入っていました。
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後半では6つのグループに分かれ、4年生を中心として模擬集団討論を行いました。
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参加した学生の感想(子ども教育学科3年 後藤秋さん)
教員採用試験に向けて、これからどのように過ごしていけばよいか、とても参考になりました。勉強の方法から試験当日のことまで、詳しくお話を聞けてありがたかったです。今日のお話を参考に、自分の勉強法を確立して頑張っていきたいと思います。

(文責:教職実践センター)
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