東北文教大学

校歌を録音しました

 今年度の学位記・修了証書授与式では、感染防止対策から校歌の歌唱は見送ることとなりましたが、校歌を聴いて巣立って欲しいという思いから録音を行うことになり、3月16日火曜日に多目的ホールにおいて、コーラス部とウィンドアンサンブル部の学生の計18名による合同合唱で録音を実施しました。
 本学の校歌は、前身である山形女子短期大学が開学した翌年の1967(昭和42)年に富澤昌義先生の作詞、服部公一先生の作曲によって発表されました。本学の校旗・校章にはコマクサが描かれており、校歌の歌詞に「清らなる駒草の花」とあります。高山植物であるコマクサは本学から臨む蔵王にも咲いており、蔵王の自然の厳しさの中に耐え忍び可憐な花を咲かせる姿に本学で学ぶ学生の姿が重なって見えたのかもしれません。
 録音にあたっては、山形の四季の様々な変化に伴う、彩りの豊かさや美しさを感じながら、蔵王に咲く駒草の花のように強い意志を持ち、建学の精神を胸に仲間と共に歩んだことを誇りに、この歩みを生涯続けていくことの期待を込めて歌唱しました。

文責:宮下通(写真掲載許諾済)

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