東北文教大学

剣道部の2名が全日本学生剣道選手権大会に出場しました

 2021年12月4日、剣道部の近松尚哉さん(子ども教育学科2年、仙台育英学園高校出身)と佐々木爽香さん(子ども学科1年、鶴岡東高校出身)が12月4日に墨田区総合体育館で開催される全日本学生剣道選手権大会と全日本女子学生剣道選手権大会に出場しました。東北の大学からは男子13名、女子6名が選出されています。

 大学生の個人戦としては最も大きな大会(インカレ)であり、男女とも東北文教大学としては初めての出場です。(男子は、山形短期大学から数えても初めての出場)

 全国の大学生が目指す大会に出場できた喜びと、多くの方のご支援を頂いた感謝を胸に試合に臨みましたが、レベルの高さに圧倒される試合内容・結果となりました。その分、今後の稽古への大きな課題を得ることができ、次年度の出場に向けて努力を続けて参ります。ご声援、誠にありがとうございました。

1638739649868.jpg

結果は次の通りです。

近松尚哉  1回戦敗退

佐々木爽香 1回戦敗退

 なお、当日は毎日新聞よりリアルタイムでの動画配信がなされ、アーカイブも残っております。下記URLよりぜひご覧ください。

全日本学生剣道選手権大会(男子)

https://mainichi.jp/kendolive/senshuken/2021/game/0301

(近松さんの試合は1時間37分9秒頃から始まります)

全日本女子学生剣道選手権大会(女子)

https://mainichi.jp/kendolive/senshuken/2021/game/0317

(佐々木さんの試合は1時間17分54秒頃から始まります)

1638732027714 (1).jpg

出場した2名からのコメント

近松尚哉(子ども教育学科2年 仙台育英学園高校出身)

「この度全日本学生剣道選手権という大学生の憧れの舞台に立つ機会をいただきました。私は、出場が決まった時嬉しい気持ちの反面不安な気持ちもありました。しかし、出ると決まった以上中途半端にしたくないと思い、日々の稽古に励みました。そして先日の大会に臨みました。結果は一回戦で負けてしまったのですが、全国大会の独特な雰囲気と、日本トップレベルの剣道を肌で感じることができました。そして、自分に足りないものを確認することができました。この経験をこれからの稽古に生かして来年、再来年も出場できるように頑張ります。また、今回大会に出場できたのは大学のたくさんの先生方、職員の方のご協力があってのことです。ありがとうございました。」

佐々木爽香(子ども学科1年 鶴岡東高校出身)

「今回の大会では課題の残る結果となりましたが、試合の雰囲気や技の攻め合いなど、日頃以上のものを目だけでなく、音や体を通じて感じることができました。今後の抱負として、貴重な経験のもと、自分の中での課題を再確認し、更に上を目指す為仲間と共に練習に励んでいきたいです。この度、全日本学生剣道選手権大会に参加する機会を与えていただたうえ、大勢の方々にご協力・応援を頂き、本当にありがとうございます。今後も団体・個人での全日本出場を目標にチームと共に頑張って参りますので、応援よろしくお願いいたします。」

※撮影時のみマスクを外しています。

文責:阿部弘生(剣道部顧問 子ども学科・講師)

写真掲載許諾済み